苦しそうな息使いながら、怒りをあらわにするフェアリーを見て黒の貴公子は愉快そうに笑うと。 苦しいか?とわざとらしく問いかけ、マナの樹が失われてしまった今弱っているのが手に取るようにわかると言いだし。 マナの樹を守るという本来の役目が不必要になった今、フェアリーもまた消滅する運命だという黒の貴公子。 古き女神の時はここに終焉を迎え、そして今こそ黒の貴公子ら魔族たちによる新しい時代が始まるのだと豪語するのだった。 AKB48ステージファイター 攻略wiki こういうセリフの端々から、黒の貴公子は結構な大物キャラだなぁってのがよくわかるな。 竜帝も仮面の道士も、結構すぐ怒ったり動揺したりする上に。 なんか掲げる言葉的な物が、根っからの悪役って感じがするんだけど。 黒の貴公子は、いつもどこかしら余裕があるような感じがするし。 何より、ただ神を超えた存在になるとかただ不死になるとかじゃなくって。 自分が、その力によって何をしようとしているかを明確にしているというのが大物オーラを出してるのかも。 まあ、それでも美獣を役立たず呼ばわりしたことはひどいと思うけどね。 大物オーラは、育ちの境遇の悪さが幼いころから始まっただけに比例して強くなる物なのかね。 憎しみはひとしおというところか。